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毒親への罪悪感を抱えたまま大人になって
しまったあなたへ

90日で毒親から取り込んだ不要な罪悪感を
解放し「 親軸」から「自分軸」へシフトする
“書き出す親離(しんり)カウンセリング”

親離カウンセラーの井上秀人です。

昨日からGWという方も多いのでしょうか?

仕事の方は何となく仕事モードにならない気分を抱えて
ウズウズしているかもしれませんね(笑)

昨日の午前中に初出版が決まった本の献本が私の手元に届きました!
何だかこうして出来上がった本を目の前で見ると本当に出版するんだ~
という嬉しさがジワジワとこみ上げてきます!

自分が書いたものがこうして「形」になると改めて感動します。
多くの協力して頂いた方々のお陰様です。
本当にありがたいです。

写真も撮ったのでのせますね。

IMG00132

5月12日頃には店頭に並ぶ予定です。
必要な方の手元に届くことを今から楽しみにしております。

私が1番ウズウズ落ち着かないかも(笑)

ここからブログです。

前回、お茶会の感想をシェアしたこともありアルコール依存の話を書けませんでしたので、
今日はその続きを書きますね。

前回のブログはこちらから読めます。
⇒「私はアルコールに依存してました」

私はなぜアルコールに魅了されたのか?

前回、嘘をついてまでアルコールを飲むようになった背景をお話しました。

罪悪感を消すために飲み、また罪悪感に苛まれ、
罪悪感を消すために飲み・・・・・

知らず知らずの内にこんなバッドサイクルにはまっていたのですね。

でも、どこかでそんな自分を否認してました。

「まだ、自分は大丈夫。アルコール依存ではないぞ!」

過去にアルコールを飲んで良い思い出や気持ちの良い時間のインパクトが
あまりにも強すぎてその感覚を身体が覚えている。

だからやめられないんですね。

どうしてここまで精神的に依存するようになってしまったのか?

大きく3つあります。

アルコールは”力”そのものだった

私にとってアルコールは力の象徴でした。

どういうことか・・・・。

 

アルコールを飲むと感情を何のためらいもなく表に出せたのです。

喜怒哀楽も出せたし、何より自分が普段思っていることを主張出来ました。

裏を返すと、普段は自分の思いを表に出さずに隠していたのですね。

なんで隠していたかと言うと・・・

もし自分が本音を話したら相手に、

・否定されるかもしれない
・何言ってるんだと呆れられるかもしれない
・そんな事も知らないのかとバカにされるかもしれない
・期待していたのに残念だと思われるかもしれない

私の中で

「相手の期待に応えなくてはいけない」

という思いが強すぎて、自分の本当の思いを出すことで
相手の期待を裏切ることを恐れていたのですね。

だから、自己主張できる人間が羨ましくて仕方なかったのです。

それに自己主張することは、

相手の意見を否定することになる

と心の底では思ってました。

そんな私に唯一、自己主張できる力を与えてくれたのが
アルコールだったのです。

アルコールを飲めば、普段なかなか話せない人にも心の中をさらけ出せました。

自分が主導権を握っているような気持ちよさ(錯覚ですが・・・)を感じることが出来たのです。

アルコールは”場”をコントロールできた

 

アルコールを飲むと、普段出来ないようなバカができました。

率先して笑いを取ったり、変な行動をすることで注意を惹くことが出来ました。

普段だったら恥ずかしくて出来ないようなこともできました。

「変な奴だと思われたくない、つまらない人間だと思われたくない・・・」

普段そう思って、良い子ぶって真面目な人間のフリをしてましたが、
心の中では自然体で面白い自分を出したくてウズウズしてました。

本当に親しい人にしか出せない本当は面白い私(自分でいうな 笑)をもっと知ってほしかったのです。

お酒を飲むと、ブレーキが外れ、皆を笑わせることに命をかけてました!

大袈裟ですが・・・・何でも笑いに変えようと貪欲で

「お前、面白いな~」

「変わってるな~」

このセリフを聞くことが快感でした。

ある時はキャンプ場にみんなで行った時に
手元にあったサラダ油を頭からかぶって笑いを取ってました。

ずっとベタベタが取れなくて最悪でしたが、皆が笑ってくれ
心の中では「やった」と1人にやけてました。

本当は周囲はひいていたかもしれません・・・。

普段の自分はつまらないと思っていたので余計に笑ってくれた事が嬉しかったのです。

どこかで自分の事を認めてもらえているような感覚がありました。

と同時に、笑わせることでその場の中で唯一、皆が私に注目してくれるので
参加者を私がコントロールしている

こんな錯覚も覚えたのです。

アルコールは人と仲良くなれる

 

そしてアルコールを飲むことで、相手と親友のようにより
深い仲になれると思ってました。

お互いの裸の心をさらけ出して、自己主張出来ることは
親友なんだ!という思いがあったのですね。

でもしょせん、それはお酒の力を借りての事。

お酒が無ければ、恥ずかしくて自分の本心なんてそう簡単に
曝け出せません。

私の遠い記憶を辿っていくと・・・

それは幼い頃の父親に辿り着きます。

父は厳格な人で、なおかつ支配的な人でした。

自分の意見が全てで、機嫌が悪い時は
生きた心地がしませんでした。

とにかく父の前では、自分の意見を言わずに怒らせない様にしないと!

これはそのまま私の生き方になりました。

そんな父ですが、お酒を飲んだ時だけは唯一、自分から話かけられたのです。

普段は近寄りづらく、いつも眉間にしわを寄せて、ピリピリとした緊張感がありましたが、

お酒を飲んでいる時だけはリラックスして顔も心なしか緩んでました。

お酒を飲むと父が唯一優しくなる

このことは無意識に私にとっての救いでもありました。

人はお酒を飲むと優しくなる。
お酒を飲むことで仲が深まる

そんな思い込みを抱くようになっていたのです。

こんな感じでお酒に魅了される理由が3つあったのですが、

今、思い出したのですが、この3つもさることながら

もっと根源的なものが私をお酒に駆り立てていました。

それは、長くなったので次回書きますね。

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