毒親への罪悪感を抱えたまま大人になって
しまったあなたへ

90日で毒親から取り込んだ不要な罪悪感を
解放し「 親軸」から「自分軸」へシフトする
“書き出す親離(しんり)カウンセリング”

親離カウンセラーの井上秀人です。

今日はシルバーウイーク最終日ですね!

あなたはどんな時間を過ごしましたか?

誰かとゆっくりお話しできましたか?
それとも1人で過ごしていましたか?

今日は連休に伴う気になったニュースが
あったのでシェアしますね!

———————-

YAHOOニュースの記事で、今私が
告知している活動を分かりやすく
表現しているニュースがありましたので
一部抜粋します。

長期休暇中「誰とも話さない」は、
危険すぎる

から抜粋。

実際に心の不調を訴えてくる方々の
お話を聞く中で気になるのが、リアルな
対人接触があまりに少ないことです。

小さな悩みや不平などは誰しもが抱える
ものですが、その毎日の出来事を誰かに
話すことができれば、大きなストレスや
問題に発展する前に解消しやすくなります。

皆さんも誰かに話をして気持ちが軽くなった
という感覚を持ったことがあるでしょう。

解決したわけでもないのに、なんだか
すっきりとした気持ちになる、

これを「カタルシス効果」といいます。

心の浄化作用という意味です。

ではなぜ、話しただけで浄化作用が
得られるのでしょう。

漠然とした自分の思いや感覚を人に
伝えるには、思いを言葉に変換する
必要があります。

人にわかるように言葉を選び、それを
相手に伝える行動をとる。この一連の
作業が、自分の気持ちを整理することに
つながり、

結果すっきりとした感覚を得ることが
できるのです。

そして気持ちが整理されると、視野が
広がり、次の思考を始めることができます。

問題を解決しやすくする足がかりになる
のですね。

人との対話は、健全なメンタルを保つ上で
重要なカギなのです!

———–ここまで。

まさに、私がしつこく言っている

悩みを言葉にして”話す”ことで、
悩みが思考から”離れ”るので

「見える化」される。

その結果、悩みを手”放す”ことが
出来る。

この事に通じます。

「いやいや、私は悩みを話す人はいるよ!」

という方もいると思います。

もしそれでも、

悩みを相談しても問題が解決するどころか、
同じような出来事や状況に振り回され、

グルグルと悩みが無限ループしているならば・・・

今一度、「悩みを話す適切な環境」を見つける
ことが必要かもしれません。

悩みを「適切な人」に話せているか、

もう1度この機会に振り返って
見てはいかがですか?

悩みを相談するなら、適切な人もそうですが、
適切な環境を選択し、

「同じ悩みを抱えている」

または

「同じ悩みを課題にして乗り越えてきた」

そんな人に相談することで、身近な人に
相談するより断然、解決への糸口を見つける
スピードが違います。

ただいま、悩みを適切な環境で話す
ことで、悩みを「見える化」するための

グループカウンセリングの参加を
受付中です。

しっかりと解決へと導くサポート
をしていきます!

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