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毒親への罪悪感を抱えたまま大人になって
しまったあなたへ

90日で毒親から取り込んだ不要な罪悪感を
解放し「 親軸」から「自分軸」へシフトする
“書き出す親離(しんり)カウンセリング”

親離カウンセラーの井上秀人です。

今日ニュースで見たのですが、コンビニで店長に7時間も
土下座謝罪を要求した動画が流出し、犯人が逮捕されたそうですね。

動画を撮影し、その動画がネットで流れるという考えられない
ような展開に、なんでも情報を共有出来てしまう怖さと想像力や
危機管理などの感覚が麻痺してしまっていると感じました。

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さて、少し間が空いてしまいましたが、前回の

「あなたの好きな事や強みが見つかる王道」

の続きになります。

その中であなたの強みを見つける方法についてお話しました。
その方法はファイブフォーカス(詳細は前回の記事を参照してください)
でしたね。

簡単におさらいすると、

【ファイブフォーカス】

1好きで情熱の湧くこと
2実績があり、得意なこと
3よく人からほめられたり、依頼されること
4自分のコンプレックス
5何の制限もなければやってみたいこと

これらをそれぞれ紙に書き出していきます。
とにかくたくさん書き出します。

そして、この中でも私が実際に取り組んでみて実感した
ことを今日はお伝えいたします。

ポイントは

「自分にとっての当たり前なこと」
「コンプレックス」

です。

順番に見ていきましょう。

例えば、自分にとって当たり前のことですが、
これは「当たり前」なので自分ではなかなか気づきません。

当たり前ですね(笑い)

なぜなら、努力している感覚が本人になく、自然に出来て
しまうからです。

こんな当たり前の事が人から必要とされたり喜ばれたりする事が
あるはずです。褒められたり感謝される事も。
そんなあなたにとっての当たり前を探してみて下さい。

例えば、私の場合は、

人に教える事が好きでした。

小学校の頃からスポーツや遊びのコツを教えてあげたり、
自分に分かって(出来て)に人には分からない(出来ない)事を
教えるのは快感でした。

好きなので頼まれなくても自然に出来てました。
きっと当時はおせっかいな事もあったでしょう(笑)
今思うと、出来ない人をほっとけない所もありましたね。

飲食店時代も率先してスタッフにお店のオペレーション(運営する上での流れ)
を教えたり、新人には早くきてもらい座学をしたりしてました。
トレーナー向きだったと思います。

最初は右も左も分からなかった新人スタッフが、楽しみながら
働いている、成長している姿を見る事が至福の喜びでした。

自分も嬉しくスタッフからも感謝される。

く~!なんて幸せ♪^^
と思ってましたね。

教えても出来ない人ほど燃えてました。

でも教える事が面倒くさい、時間のムダと思う人も中にはいたので
これは自分にとっては自然と出来る事なのだな~と後で気づきました。

後は1度人の顔を見たら忘れないというのもあります。

朝通勤電車で会った人に道や帰りの電車で会っても気づきます。
何十年も前に仕事でちょっとだけ面識のあった人や数年前に
セミナーで一緒になった人も会えばすぐにその時の記憶が蘇ります。

そんな当たり前を見つけるための補足質問をシェアしますね。

1.あなたがよく人から頼まれたり、誘われたりすることは何ですか?
2.あなたが今までに共感されたり、感動されたことは何ですか?
3.あなたが人を笑わせたり、癒したりできることは何かありますか?
4.あなたが人を見て「どうしてこんなことができないのだろう?」と
不思議に思ったことはありませんか?

上記の質問をただ頭の中だけで考えるのではなく紙に書き出してみて下さい。
といってもほとんどの人は書きません。

読んで「ふ~ん、そんなもんか。」「確かにそうだね。」
「時間がない。」「面倒くさいし効率悪い。」と思い
実行に移しません。

無意識に拒否します。

なぜなら頭の中だけで色々考えるクセがついていて、瞬時に「今の自分には必要ない」
または「知っている、分かった」と思い込み、シャットアウトしエネルギーを極力、消費したいから。

私も経験があるのでそう思います。

でもここで実行する人としない人は明らかに差が出ます。
素直にまずはやってみる事。

この気持ちを忘れたくないですね。

ついつい忙しくなると即効性や短期的なノウハウやテクニックに走りがちです。
でも本質はこういった「頭に汗かく」王道に潜んでます。

長くなってしまったので、次回は「コンプレックス」から強みを見つけるお話をしていきます。

こんな感じで気軽に読める情報や、私の個人的かつ赤裸々な
話はこちらのメルマガで公開しておりますので、興味のある方はどうぞ。

【編集後記】

もう1つ自分の当たり前を思い出しました。
それは誰とでも仲良くなれる事ですね。
すぐに話が意気投合します。普段もそうですが
居酒屋に行くと近くの席の人はほとんど友達になります(笑)

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