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毒親への罪悪感を抱えたまま大人になって
しまったあなたへ

90日で毒親から取り込んだ不要な罪悪感を
解放し「 親軸」から「自分軸」へシフトする
“書き出す親離(しんり)カウンセリング”

親離カウンセラーの井上秀人です。

今日はアダルトチルドレンの5つの特徴の2つめ
「スケープゴート」について動画を撮影しました。
3分程の動画になります。

アダルトチルドレンの5つの特徴「スケープゴート(身代わり)」

例えば、両親の仲が悪く、常に家庭に緊張感がピリピリと蔓延している
場合をイメージしてみて下さい。

子供は何とか両親の仲を良くしようと頑張ります。
自分のせいで両親が仲悪いのか・・とすら考えてしまいます。

とても悲しいですよね。

それでも健気に頑張った結果、自分を責めてしまいます。

そうして、体調が悪くなったり、学校にいけなくなったり、
子供からSOSのサインを両親に出します。

しかし、両親はそんな子供の姿を見て、何とか良くなるように対応します。

でも、これが間違いなんですね・・・。

なぜ子供は自らを犠牲にするのか?

少し一緒に考えてみましょう。

子供は自分を犠牲にして(体調を崩したりして)、両親の目を自分に
注目させます。

なぜだかわかりますか??

自分に注目させている間は、両親が喧嘩しないで済むからです。
子供は無意識にそんなことまでするんですね。

だからスケープゴート(身代わり)なんです。
子供は自分を犠牲にしてまで、家族内の不穏な空気を変えようとします。

ある意味、家を守ろうとしているんですね。
崩壊を防ごうとしているのです。

体調を崩す以外にも、外で喧嘩してきたり、万引きしたり
親を困らせることをするケースもあります。

そうすれば自分が注目されるからです。

子供の反応はそれぞれですが、目的は一緒。

自分に親の目を向けさせる事で、親の不仲や家の問題を解消して
家を安全な場所にしようとしているのですね・・・。

本当に悲しく、愛らしいのです、子供は。

ヤンキーも孤独なアダルトチルドレン・・・。

ヤンキーも実は、悪さをして注目させるという意味では、
家庭崩壊を守ろうとしているのかもしれません。

でも、知識がなければヤンキー(子供)が家庭を崩壊している張本人に
見えてしまいます。そして子供が両親や世間の大人から責められる・・。

それではひねくれますよね!
大人に心を開かなくなって当然です。

私は思います。

親が自分の人生に責任を持って、イキイキと楽しく生きていたら、
子供は勝手に良くなります。

親が自分の人生を棚に上げて、子供に依存したり、夫婦同士で
いがみ合っていたら(共依存)、それは親の責任です。
子供は関係ありません。

まずは親から変わること。

このことを理解している親があまりにも少ないと私は感じます。

大人が変われば、勝手に子供は変わる。

大人もかつては子供だったのだからわかるはずです。

自分への戒めも込めて・・・。
(今日は少し辛口だったかな?)

動画でも詳しく話してます。

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