大変なときの視点の変え方

■ コラム

毒親への罪悪感を抱えたまま大人になって
しまったあなたへ

90日で毒親から取り込んだ不要な罪悪感を
解放し「 親軸」から「自分軸」へシフトする
“書き出す親離(しんり)カウンセリング”

親離カウンセラーの井上秀人です。

私は普段メガネをかけているのですが(視力は裸眼で0.1以下)マスクをするとメガネが曇る!のがとてもイヤでした。。

電車にのったら曇る・・・、道を歩いていると曇る・・・・、とっても不快でした。
あまりに気になりマスクをずらして鼻を出したりして曇るのをしのいでましたがそれではマスクの意味がない(笑)メガネをかけている方はこの気持ちきっとわかってくれますよね!昨日、やはり何とかしたいと思い、メガネ専用のマスクを購入し、試したところほぼ曇らずに快適です!ちょっとした日常の問題を解決してくれる商品は本当にありがたいですね♪そんな小さな事でも気分は「快」です!

前回のメルマガでも話しましたが、日常生活の中で自分の感情を「快」に入れる行動ができると、日々の心のなか風景も大きく変わります。

小さな事が積み重なると、気がつけば大きな変化になっている。

ぜひ、あなたも日常のなかの当たり前の行動を「快」に変えるスイッチを探してみてくださいね。

いつもの行動を振り返って、○○しなければ、当たり前に○○している、
そんな行動をどうしたら楽しみながら「快」にできるか。

そうやって自分の感情を客観的に振り返るのは、正直面倒だな・・と思うでしょう。

こんなに忙しい日常のなかで、いつもと違うことをするなんて、本当に大変だ!
そんな事する暇ないし、そんなに簡単に変わるわけないでしょう。

きっとそう感じる事もあるかと思います。

でも大変な時こそ、今までと違う自分と出会うチャンスです。

大変とはこういう解釈もできませんか?

「大変=大きく変わる」

いつもの予測可能な日常の風景では、この先も変わらないでしょう。
いや時代は物凄いスピードで変化しているので、取り残されてしまうかもしれません。

今までの日常から少しだけでも違う事をする。

自分の殻から出て、変化に出会う。

イメージの話ですが、

出会うという言葉も

自分の予測可能な環境から「出て」、違った環境に身を置くことで新たな自分に「会う」。

「出会う」

と私は思ってます。

行動すれば自ずと出会いは引き寄せられてきます。なんか今日は言葉遊びみたいな話になってますが、少しでも井上さんの視点を変えるきっかけになれたら嬉しいです。

自分の感情を客観的に振り返るのが難しい方には私のようなプロに相談するのも1つの方法です。

他人と話すことが客観的な視点を養う1番良い方法だと私の経験上、断言できます。

こちらの無料メールセミナーに登録すると体験セッションを無料で受けられる特典を差し上げます。

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