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毒親への罪悪感を抱えたまま大人になって
しまったあなたへ

90日で毒親から取り込んだ不要な罪悪感を
解放し「 親軸」から「自分軸」へシフトする
“書き出す親離(しんり)カウンセリング”

親離カウンセラーの井上秀人です。

もうすぐ成人式ですね。
お子様またはお知り合いで晴れて成人になられる方がいらっしゃいましたら
おめでとうございます!連休は寒くなりそうですが(すでに寒い!・・)
昨年の成人の日は大雪に見舞われた事を思うと、天気はよさそうで何よりです。

あなたは、は昨年が雪だったこと覚えていましたか?覚えていたらよほど
自分にとってインパクトがある出来事と関連していたのでしょうね。

過去の経験がこのように「今」に影響を及ぼすことは意識的にも
無意識的にもありますよね。

こんな方がいました。
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自分はもともと目立ちたがり屋なのですが、なぜか周りから注目されると
ソワソワしてしまうのです。

上手く話さなきゃ、面白いジョークの1つや2つでも言ってその場をなご
ませないと、さすがだな!と思わせないと・・・・。

心の中では「そんなに自分に注目しないでくれ!」と早く話題が変わる事
を願っておりました。そして思うような振る舞いが出来ないとき、とても
バツの悪い気分を味わってしまいます。

「目立つこと=周りの自分への評価がジャッジされる」

と思っていたのです。

期待に添えないと周りが自分から離れていってしまうような、そんな感覚を
覚えるのです。

なぜこんな思い込み(思考)が無意識に働き、体が熱くなって顔が赤く
なるほど体にも影響してしまうのか・・・・。
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幼い頃に似たような経験がないかと記憶を辿ってみました。

小学校の頃、東京から引っ越しをして転校生として通う事になり
最初「東京から転校生がきた!」と学年中から注目を集め、興味本位に
たくさんの友達がその転校生を一目見ようと集まってきました。

きっと東京からの転向生は珍しかったのでしょう。

休み時間には絶えず人が見に来たので、まるで動物園の檻の中にいるような
気分でした。
居心地の悪さを感じながらも、何とか馴染もうと必死でした。

やがて友人もでき始め、クラスで目立つ子とも仲良くなり、その子と以前
から仲の良かった別の子(A君)が、転校生に嫉妬するようになりました。

きっと仲の良い友人を転校生にとられてしまう!と思ったのでしょう。

ある日、転校生が学校に登校すると、A君が、いきなり転校生にいちゃもん
をつけ、胸ぐらをつかみ皆が見ている前で倒してそのまま馬乗りになり暴言
を吐き、転校生に乱暴しました。

転向生はあまりの驚きと恐怖を味わい、また周りのクラスのみんなが誰
一人助けてくれない状況にとてもショックを受けました。
みんな、見てみぬふりでした。

先生が入ってきて、みんな机に戻り、転校生も戻りましたが、突然の予期
せぬ出来事に震えと涙がとまらず、机の上に突っ伏して過呼吸のような
状態になってしまいました。

そんな状況でも周りは何事もなかったかのような雰囲気、先生さえも
その状況に特に何を言うわけでもなく、そのまま授業が始まりました。

その時間中、転校生は机に突っ伏して顔を上げず、ずっと泣きじゃくって
いました。きっと泣いている顔を見られたくなかったのでしょう。

恥ずかしさと怒りと恐怖と悲しみと色んな感情が混在していたのでしょう。

それから女の子含め、同じ班内でもイジメが始まりました・・・・。

休み時間になってみんなが校庭に遊びに行っても。転向生は外にはいかず
ベランダからみなが遊んでいる風景を眺めながら、気が付いたら涙が
頬を伝っている、そんな日々を過ごしていました。

その転校生は以前の学校ではリーダー的な存在で誰からも好かれ、
まさか自分が転向して、そんな立場になるなんて夢にも思っていなかった
のです。

もう感の良いあなたは、お分かりでしょう。

そう、その転校生とは私の事です。

そのような体験もあって、本当は目立ちたがり屋なのに、実際に目立つと
体が自然に反応するようになっていたのです。

「目立つと攻撃さて、周りから人がいなくなってしまう!」

という恐怖が心のどこかにあったのでしょう。

このような過去の出来事が今に影響していると気づいたら、このように
してみて下さい。

その時の状況をありのままに見つめ、受け入れていくのです。
コツは感情を抑えない事です。
どうしても辛く苦しい経験は思い出したくないのですが、その時の
出来事ではなく「感情」にフォーカスします。

●本当はあの時、周りにどうして欲しかったの?
●A君への怒りの感情をどうやって表現したかった?
●先生にはなんて言ってほしかった?
●君(幼い自分)は決して悪くないし、転向したばかりであんな状況では
我慢するしかなかったよね。でもこれからはガマンしなくて良いよ。
君には僕がついてるから大丈夫!

このように自分の本当の感情を温かく引き出してあげるイメージです。

その際、怒りの感情ははっきりと躊躇せずに出します。

バカやろ~!ふざけんなよ、よくもあんな事してくれたな!
周りのやつらや先生も見てみぬふりで最低だよ!なめやがって!
悔しいし、悲しいし、あの頃に戻ったら周りの奴らをケチョンケチョンに
してやりたい!

・・・・、すみません。言葉が汚くて。

でもこのくらい、いや、もっと感情を出してもOKです!

その時も今までもずっとガマンしてきたのだから、これ以上ガマンする
必要なんて全くありません。

そして最後に転校生の頃の自分に謝ります。

「本当の自分の気持ちを無視してゴメンね。裏切ってゴメンね。」

なぜなら、いかなる理由でも、自分の本当の声を抑えつけていたのは・・
そう、何を隠そう「自分自身」だからです。

もしかしたら同じような経験をされた方はこの内容を読んで苦しい気持ちを
感じたかもしれません。きっとその感情は無意識からのサインです。

自分1人ではなかなか自分に向き合うイメージが湧かない場合は、プロの
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きっと深い気づきを得て、自分の抑圧した感情を解放出来るでしょう。

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【編集後記】
その後、転校生の私はクラス替えをきっかけに、周囲からなめられない為
物凄い性格の悪いやつへとなりました(笑)
先生には反抗するわ、悪い友達とつるむわ、校長先生には目をつけられ
親が謝りに行くなど。。。やんちゃな悪ガキへと変貌を遂げたのです。
それも成長へのまともな?プロセスなのでしょうね(笑)
単に自分を守るために威勢を張っていたのですが・・・。
臆病な犬と一緒ですね。

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