毒親への罪悪感を抱えたまま大人になって
しまったあなたへ
90日で毒親から取り込んだ不要な罪悪感を
解放し「 親軸」から「自分軸」へシフトする
“書き出す親離(しんり)カウンセリング”
親離カウンセラーの井上秀人です。
突然ですが、私はジーパンが大好きです。
いきなり何を?と思われたかもしれません。
素材やジーパンという存在そのものも好きなのですが、
洗剤や洗い方にもこだわりがあるので、基本、
洗ったあとは、色落ちを目で見て楽しみ(
履いて楽しみ、
たまに不自然な動きになっていることもあります(恥)
この日常生活の当たり前の日々の中でいかに「小さな喜び」
例えば、
■通勤時間は学習の時間にする=通勤教育(読書、英語音声教材、
■鏡を見たら「笑顔」を作るようにしてみる
■歯磨きをしているときはお腹を凹ませて、
■駅の階段はトレーニングだと思って楽しんで登る
■帰りの道で今日あったいい事、感謝出来る事を振り返ってみる
■食器洗いは油を取ったあとのキュキュッという音を楽しむ
■掃除機をかけるときは二の腕痩せの運動だと思ってやってみる
■寝る前にストレッチをしながらアロマをたく
■仕事の前に大好きな家族の笑顔を思い浮かべてみる
このように日常でのルーチン行動に意識してプラス「
大きなことではなくても、ほんの些細な小さな事で良いんです!
むしろ「小さいこと」だからこそ続きます。
冒頭でもお話しましたが、
歯磨きタイムもお腹を凹ませてます。
自分の感情を日常生活の当たり前の行動から「快」
まさにご機嫌スイッチを持つことで、
すると、あら不思議!
1つ1つの行動を意識して楽しむだけで、心が快になり、
その結果、1日が楽しく良い気分になれるのです。(これ本当です)
何事もいきなり大きな事をするのは難しいし、
でも小さな事からならできますし、日々の習慣にさえできれば、
因みにジーパンは1年3ヶ月ほど履いてますが、
歯磨き時のお腹凹ませや階段を登る習慣の影響か、
少しでも目で見える結果が出ると俄然やる気になりますよね!
どうしても人間の生活スタイルはルーチンになりがちです。
自分の心がけ1つで、ルーチンを「快」
あなたもも自分なりのご機嫌取りを探して見てくださいね。
ポイントは無理せず「小さな事」からです♪
ぜひ日常生活で「あんなことできそうかな?」「
と色々と考えて見てください。
全ては「○○できそうな気がする・・・・」という予感(
【編集後記】
ちょっと女性っぽい発想になりますが、
こだわるといっても高級品とかではなく、
気に入った商品を使うだけで、気分が「快」になるからです。
これも日常生活のルーチンに自分なりに「快」
下着や肌着も基本、自分で選んでますっ・・・て、もういいって!