習慣化の極意とは?

■ コラム

毒親への罪悪感を抱えたまま大人になって
しまったあなたへ

90日で毒親から取り込んだ不要な罪悪感を
解放し「 親軸」から「自分軸」へシフトする
“書き出す親離(しんり)カウンセリング”

親離カウンセラーの井上秀人です。

W杯の影響で寝不足の方も多いのではないでしょうか?
オリンピックもそうですが、日本人はイベントやお祭り好きな遺伝子が
組み込まれているのでは?と感じます。

とは言え、日常に支障が出ない程度にしていきましょー!

さて、今日はいつもと趣向を変えてライトなネタをお伝えします。
いつもややヘビー!?な内容が多いので、たまには軽く読めるような内容でお届けします。

毎回ヘビーだと読む方も疲れると思うので(笑)。

最近私が実践してつくづくこれは理にかなっている!と思った習慣化についてです。

人生を変えたければ、今までと同じ生き方・行動のままでは変わらないのは周知の事実です。

変化・成長している人の共通点は、

「新たな習慣を取り入れて行動を継続」

している事です。(ここでいう習慣とは、自分に合った正しい習慣の事です)

ここまではご理解いただけるかと思います。

ただ一般的には、習慣という言葉を聞くと、ネガティブなイメージや窮屈でどこか億劫な
印象を受けるかもしれません。

習慣を続けることに挫折してしまう事が多いせいではないでしょうか?

私もなかなか決めた事が続かず、途中で挫折したこと数知れず・・・。

この習慣化というにっくき奴には、だいぶ悩まされてきたものです。

でも頭では習慣化のメリットはわかっている、だから続けたいし、
続かないと、そんな自分を責め悩むのです。

こんな調子では、習慣に対して良いイメージを持てないのも無理ないです。

でも、もしあなたが何か新しい習慣を身に付けたいのであれば、
ぜひ試してほしい事があります。

それは

「ながら」習慣法

です。

・・・・・?

聞きなれない言葉ですよね。

だって私が勝手につけたから(笑)

もう少し分かりやすく説明すると、

ある別の行動と「習慣化したい新たな行動をセット」にして考えるのです。

どういう事かと申しますと・・・・、

長くなりそうなので続きは次回に書きます。

私の実践している事例と一般例も交えてお伝えします。

最近、続きものになりがちですね。

ライトに読んでほしいので長いのは疲れるかな~と思いまして。
なんて自分に都合の良い様に考えてる?(汗)

 【編集後記】

ここ最近、習慣化できずに苦い思いをしたのがジョギングです。
スポーツショップに行き、上下ウエアやキャップ等の小物、
シューズまで揃えたのに、断念してしまいました。。。
きっと私には合わなかったのでしょう(←苦しい言い訳)

 

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