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毒親への罪悪感を抱えたまま大人になって
しまったあなたへ

90日で毒親から取り込んだ不要な罪悪感を
解放し「 親軸」から「自分軸」へシフトする
“書き出す親離(しんり)カウンセリング”

親離カウンセラーの井上秀人です。

Amebaブログ「笑えるスピリチュアル」さとうみつろうさんの
「神さまとのおしゃべり」について

本の帯に書いてある「99%の幸せを差しおいて1%の不満を探す人間のなぜ」
に惹かれて購入しました。

最近よく見る「対話形式」の読みやすい自己啓発本かな~なんて気持ちで
軽く読み始めたのですが、なかなか内容が深く、知らない事もたくさんあって
学びになりました。

ユーモアのセンスも散りばめられていて、エンタメ小説に仕上がってます。

神さまとさえないサラリーマンみつろうの軽快なトークに惹きこまれます。

幸せの答えがここにありました(ちょっと怪しい・・・私はスピリチュアルには疎いのですが)

こちらです。

「神さまとのおしゃべり」さとうみつろう

本文からの抜粋】
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■「感情」があふれでるようなできごとは、あなたの固定観念に気づくチャンスである。

感情が湧くのは、目の前のできごとが原因ではありません。それを「悪いことだ」
と思いこんだあなたの固定観念こそが真の原因です。固定観念が見つかれば、勝手に
それを信じ込んだ自分が原因だったと気づけるはず。そこまで来れば、その固定観念
とは違う事を信じてみればいいのです。

■表層意識であなたが「嫌い」だと思っていることのすべてを、実は深層意識では
「好き」だと思っている。例外なく全てがそうじゃ。そして、深層意識だろうが
表層意識だろうが、信じたことが現実に映る。たいていの場合、自分の信じている
深層意識の意見は「他人」を使って言わせるんじゃ。

■「幸せになりたい」と言う人は、「私は幸せじゃない」と信じている。

■叶っていない夢があるから、人生は楽しい

あなたたちが夢見ている世界とは、本当はものすごく退屈な世界なんじゃ。「不足」が
「ある」この世と、なにもかもが満ちている「充足」のあの世、人はいったい、どっちを
天国と呼びたくなるんじゃろう?いいか、みつろう。この世界に、不足があることに、
まずは感謝するんじゃ。不足は絶対に必要なんじゃから。あなたたちが人生を楽しむためにな。

願いが湧く前に、願いが叶ってしまう世界をリアルに想像してみましょう。
「お腹も減らない」「ノドも渇かない」「恋人に会いたいとも思わない」世界を。
その世界は、楽しいでしょうか?楽しくないと思えたなら、目の前にある現実にある、
「不足」に感謝してみてください。その不足がないとかぎり、あなたは人生を楽しめないはずです。

■観念というのは無数に積み重なっておるのじゃ。ということは、たった一つの観念が変わるだけで
その変化が全ての観念に影響を与える。

■あなたの嫌いな人は、あなたの知らないことを一番よく知っている人である

嫌いな人を、「価値観が違う人」だという視線で見てみましょう。その人は、あなたの知らない
風景をたくさん見ている人です。色々な風景を楽しむために生まれてきたこの世界で、その人に
歩み寄れば、あなたの願いはあっという間に叶うでしょう。

■「自分でどうにかしよう」という気持ちが消えれば、苦しみも消える

できごとは全て「自力」で起こらず、ただの縁起が展開しているだけなのに、「私が自分の力で
どうにかできる」と思うから、苦しくなるんじゃないか。「私ではどうにもできない」と気づきなさい。
「どうにもしないでいい」と安心できるはずじゃ。宇宙の流れのままに、身を任せなさい。
「自力」でどうにかしようという幻想を捨て、「本当の私」が望んだとおりに全ては起こっていると
気づけたなら、その瞬間に、世界の風景は変わるよ。一瞬で。

■幸せになるために感謝するのではなく、感謝している間が幸せ

不安になった時は、すぐにその場で、身の周りから感謝できる存在を頭に思い浮かべて、必死で
感謝してみましょう。そのエネルギーが湧けば、すぐに不安は打ち消せます。
感謝というレーザービームが、あなたの不安を消し去ります。

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個人的にはスピリチュアルな世界は抽象的でフワフワしており、分かる人にさえ
分かればそれで良いという世界観を勝手に感じてしまいがちでした。

この本はそんな世界観はなく、誰にでも分かるように身近な事例を挙げて
伝えてくれます。

いつの間にか主人公に感情移入してました。

そういった意味でもこういった内容に対してあまり免疫のない
初心者に向いているかもしれません。

自分が見たいようにこの世界は見えている。

そんな認めたくないお話がたくさん出てきます。

私も常日頃、自分の在り方や思考のクセがその人の人生を
決めている、と思ってます。

セルフケアできる人間がこの世の中を生きやすく、
そしての望む人生を手に入れています。

セルフケア力を身に付けるカウンセリングを提供しているので
そこは大いに共感できました!

そんなセルフケア力を身に付けたい方は
こちらに詳細を書いてます。

⇒セルフケア力を身に付ける7つのステップ

【編集後記】

さとうみつろうさんは全国で会社員を退職し、今では全国で本の教えを
広めるためにトークショーを開催しているそうです。
こういった話を聞くと刺激を受けますね!
機会があったら直接会ってみたいです。

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